専務取締役 事業統括部長 丸山 長宏

専務取締役 事業統括部長

丸山 長宏Osahiro Maruyama

海外に目を向けチャレンジ

新規事業や販路拡大などの経営計画を、2008年に設立した自社ブランド「Mizuho Brush」をベースに、マーケティング視点で国内だけでなく海外も視野に入れた事業展開を描く。「常に客観的に俯瞰して、取り組むようにしています。お客様との対話、シグナルを把握し、お客様とのFace to Faceの信頼関係を醸成してまいりたいです。」

経営に新しい風を吹き込む

「人の手が、いまもこれからも筆づくりの要諦であることが、この仕事の一番のやりがいです。でも、コンピューターのほうが得意なこともある。だから私は、経営、生産販売管理あらゆる事業リソースにおいてアウトソースも活用しながら手技とITのハイブリッドを目指しているんです。」伝統の手作業でやるべき部分は大切にしながらも、ITを活用し瑞穂の事業プロセスを時代に沿う形で強化し、お客様と社員のメリットとして頂けるよう、改革を進めていく。

伝統を守り、新しい価値を創造

OEM生産で大切なことは、相手先企業のニーズに100%応えること。一方、自社ブランド製品に必要なことは、使い手のニーズに応えることと、使い手のニーズを呼び起こすこと。「伝統と職人の心を守りながら、新しい価値を生み出していきたいのです。筆の可能性をまだまだ広げていきたいと考えています。」